<口蹄疫>人、車両での伝播の可能性示す…専門家委委員長(毎日新聞)

 宮崎県内で牛や豚への感染や感染疑い例が出た家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」の対策を協議する専門家委員会が6日、農林水産省で開かれ、田原健委員長(鹿児島県家畜畜産物衛生指導協会専務理事)は終了後、報道陣に「風によるウイルスの拡散は考えにくく、人、車両による伝播(でんぱ)を否定できない」との認識を示した。

 理由として田原委員長は、1例目の発生地周辺での続発が7例目までで途絶え、その後の発生地は少し離れており、両者の間にも畜産農家がある点を挙げ、「風を完全否定するわけではないが、中間を飛び越えている」と述べた。

 山田正彦副農相もこの日の会見で「(畜舎の)入り口の牛、豚で発生している。人か物を介して伝播しているという感じだ」と述べた。そのうえで山田副農相は、現行の防疫対策の徹底で封じ込めを図る考えを示した。

 一方、九州地方知事会の広瀬勝貞会長(大分県知事)は6日、農水省を訪れ、山田副農相に▽まん延防止策の実施▽影響を受けた農家への経営支援▽風評被害防止策の実施−−などを申し入れた。【佐藤浩】

【関連ニュース】
口蹄疫:1例目ウイルスはアジア地域と近縁 農水省が確認
口蹄疫:宮崎で12例目 川南町で新たに確認
口蹄疫:11例目疑い 宮崎
口蹄疫:周辺4県影響 競りや催し中止続々 九州
口蹄疫:感染疑いの牛、新たに2頭発見 計14頭に 宮崎

「看護の日」制定から20年、都内でフォーラム(医療介護CBニュース)
<掘り出しニュース>山梨県民、なぜアサリ好き? 1世帯当たり消費量は全国平均の倍(毎日新聞)
<タンポポ>西日本で広域調査 一般参加を呼び掛け(毎日新聞)
嘉手納基地の空軍1等軍曹、酒気帯びで逮捕(読売新聞)
【集う】2010年本屋大賞発表会(4月20日、東京・元赤坂の明治記念館)(産経新聞)
[PR]
by 1fajfne93w | 2010-05-12 00:39
<< 雑記帳 「かながわ卒煙塾」塾長... 雑記帳 24金製サッカーボール... >>